SSブログ

日ハム 斎藤佑樹 炎上 3回 5点失点 2006年 夏の甲子園を思い出せ! [スポーツ]

8月14日 日本ハム・斎藤佑樹投手(26)が札幌ドームでのロッテ戦に先発。

初回に制球が定まらず3点を失うと3回にも1アウトから2点追加を許し、マウンドを降りてしまいました。


プロ入りしてから目ぼしい成績を残せない斎藤投手。

2006年夏の甲子園予選・西東京大会の頃から注目していただけに、歯痒い気持ちでいっぱいです。


時は2006年・夏の甲子園(第88回全国高校野球選手権大会)決勝戦。

早稲田実業 対 夏の甲子園・三連覇を目指す駒大苫小牧高校の試合。

斎藤投手に対するは現ニューヨークヤンキースのマーくんこと田中将大投手。

試合は投手戦となり延長15回でも決着がつかず、引き分け再試合の末。

再試合でも斎藤投手が連投し、早実を夏の甲子園初優勝に導きました。

この大会では、佑くんがベビーフェースでマーくんがヒール役。

多くの高校野球ファンがベビーフェースの勝利を期待していました。

そして、この時点では、佑くんはマーくんよりも将来性活躍すると誰もが信じていました。

佑くんとマーくんはいつからこんなに差がついてしまったのでしょうか。

甲子園で優勝を勝ち取った後の”ハンカチ王子”と持て囃された佑くん。

早稲田大学を東京六大学野球優勝に導いたときに自らを”持っている男”と賞賛した佑くん。

本日のロッテ戦で持っている男ぶりを発揮したのは見方が逆転してくれて負け投手を免れたことぐらいだった…



≪関連記事≫

高校野球 市和歌山 まさかの一塁送球 涙の サヨナラ負け
http://trendnews-tokyo.blog.so-net.ne.jp/2014-08-14-2

イチロー ウエーバー公示 移籍の可能性 マー君もビックリ!?
http://trendnews-tokyo.blog.so-net.ne.jp/2014-08-09

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

高校野球 市和歌山 まさかの一塁送球 涙の サヨナラ負け [スポーツ]

夏の甲子園・第96回全国高校野球選手権大会の1回戦、

8月13日に行われた鹿屋中央(鹿児島)対市立和歌山(和歌山)の試合で、

12回裏に痛恨のミスをしてしまった市和歌山高校の二塁手・山根翔希選手(3年)に、

全国から励ましや応援の声が集まっています。

話題の場面は延長12回裏・鹿屋中央の攻撃の時に訪れました。

得点は1対1。互いに譲らない試合展開。

1アウト1、3塁で 市和歌山にとって絶体絶命の緊張の場面。

この極限的な場面で鹿屋中央の打者が放った打球は、セカンドへのゴロ。

市和歌山セカンドの山根翔希選手の前進。

その瞬間は鹿屋中央のサードランナーはホームに向けてスタートをきる。

三塁ランナーをホームでアウトにするか、二塁に送球してダブルプレーを取るしかない局面。

しかし、山根選手は難しいバウンドのゴロをキャッチすると、ファーストへ送球…

この間にサードランナーはホームに生還。

市和歌山のサヨナラ負けとなりました。

山根選手は、自分のミスで試合が終わったことに気づくとグラウンドへ泣き崩れ、立ち上がれない状態。

チームメイトに抱えられ、ようやくベンチへ戻ってくることができました。

試合後、山根選手は何度も謝りながら

「バウンドが変わって、捕った瞬間に頭が真っ白になってしまい一塁に投げてしまった」

と語りました。


泣きじゃくる山根選手の姿を目の当たりにし思わずもらい泣きしてしまいました。

一生懸命に努力してきた選手にしか流すことを許されない悔し涙に感動を覚えました。


山根選手にとって、高校3年生のなるは辛い終りになってしまったかもしれない。

しかし、今後の長い人生で、この一つのエラーにこだわるのではなく

甲子園でプレーできたことを誇りに生きてほしいと願うばかりです。


≪関連記事≫

日ハム 斎藤佑樹 炎上 3回 5点失点 2006年 夏の甲子園を思い出せ!
http://trendnews-tokyo.blog.so-net.ne.jp/2014-08-14-3

イチロー ウエーバー公示 移籍の可能性 マー君もビックリ!?
http://trendnews-tokyo.blog.so-net.ne.jp/2014-08-09
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

ままごと婚 批判 辻希美 が号泣  北斗晶 に 涙の感謝 [エンタメ]

8月12日、日本テレビ「解決!ナイナイアンサー」に出演したの辻希美(27)さん。

2007年に杉浦太陽さんとの第1子の長女を出産した頃から

“ままごと婚バッシング”を受けていたそうです。

番組「解決!ナイナイアンサー」の中で当時を振り返りながら号泣する辻希美さん。

そしてブログが炎上する中で、救ってくれた“恩人”北斗晶さんに涙ながらに感謝していました。

北斗晶さんと言えば「鬼嫁」のイメージが定着していますが、

実は"男気(?)"のある人情み溢れる性格の持ち主です。


話は“ままごと婚バッシング”に戻ります。

2007年当時19歳だった辻さんは“できちゃった婚”を発表。

そして同11月に長女・希空(のあ)ちゃんを出産しました。

2007年はまだママさんタレントが少なかったころ。

若くして結婚そして出産したアイドルへのやっかみからか、

『おままごと』『ままごと夫婦』などという心ない誹謗中傷を受け続けたそうです。

そして自身のブログで

「マジ消えてほしい」

「子育てなめてる」

などという誹謗中傷を受け続ける中、

『ブログやっててつらい』『ブログをやめよう』と何度も思ったそうです。


そんな最中、たまたま目にした北斗さんブログには、

「若夫婦が一生懸命育ててる子の成長を一緒になぜ喜んでやれないの?

ほめてやれない?

頑張れよ、若夫婦。

これからも大きなリボン付けて。

若夫婦が楽しく3人でやっていくことを、埼玉からおばちゃんは願ってるよ」



暗に辻さんを応援するコメントが記されていたという。


「解決!ナイナイアンサー」で北斗さんと共演した辻さんは

「めっちゃ泣きました。何度も見て何度も泣きました」

「自分の気持ちを全部代弁してくれて。今自分がここにいて…本当に北斗さんのおかげです」

と涙の感謝。


そんな辻さんもその後男の子2人を出産し、現在では三人の子の立派なママさんになりました。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

口下手 能年玲奈 映画 ホットロード プロモーションに奔走 [エンタメ]

自身でも「私はすごく口下手で、1人で閉じこもってしまうんですけど。」

と語る 能年玲奈さん(21)が、

そんな口下手な能年ちゃんが過酷な仕事に奔走中です。

それは、今週末の16日に公開を控える主演映画「ホットロード」のプロモーション。

まさに能年ちゃんにとってプロモーションは苦行と言ってお過言ではないでしょう。

8月になってから日本テレビ「しゃべくり007」、「嵐にしやがれ」、

フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」と立て続けに出演していますね。

フリートークが大の苦手な能年ちゃん。

フリートークで話を振られると頭が真っ白になり奇妙な行動に走る能年ちゃん。

苦行の”バラエティー番組地獄”に打ち勝って映画がヒットするといいですね。

さて、映画「ホットロード」の話。

「あまちゃん」のイメージが強烈な能年ちゃんが、不良の世界に挑戦。

そして「あまちゃん」放送終了以来の主演作品となる「ホットロード」は

能年ちゃんにとっては勝負の作品となること間違えなしです。


観客動員はどれぐらいになるのか?

興行収入は?

そして、能年ちゃんの演技は?


などなど気になる事が満載です。

そして映画「ホットロード」の興行収入の目標を30億円とのこと。

ただ、夏休み公開はの勝負をかけるマイナス要因になる様な気が…

夏休みと言えばアニメ映画の興行収入が伸びる時期。

定番の「名探偵コナン」、「クレヨンしんちゃん」、「ドラえもん」。

新しいところでは「宇宙兄弟」も公開される。

そして、アニメ映画絶対女王の「アナと雪の女王」も絶賛公開中の状況。


能年ちゃんにはアニマ映画に打ち勝ってもらい、

“絶対に負けられない戦い”に勝利して欲しいと切に願っています。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。