木村拓哉 主演 HERO 第5話 視聴率 21.0％ 前作と視聴率比較

8月11日に放送されたSMAPの木村拓哉さん（41)が主演を務めるフジテレビ「HERO」の第５話を観ました。

最近では月9の時間が楽しみとなり、月曜日は仕事が終わると寄り道もせずに帰宅しています。

ビデオリサーチ調べによると第５話の関東地区の平均視聴率は21.0%（関東地区）だったとのこと。

昨年放送された半沢直樹の視聴率には遠く及びませんが、

今年放送された中では最も視聴率の高いドラマとのことです。


これまでの「HERO」視聴率は第1話が26.5%（今年のドラマでは最高）、第2話19.0%、第３話20.5%、

第4話18.7%と推移しています。

果たしてファーストシリーズの視聴率を上回ることができるのか？？


「HERO」のファーストシリーズが放送されたのは、今世紀になって間もない2001年のこと。

もう13年前のことなんですね…

キムタクが演じる型破りな検事・久利生公平と松たか子さんが演じるキャリア志向の

小市民事務官・雨宮舞子のとぼけた掛け合いでブームになりました。


気になるファーストシリーズ視聴率は、

第1話33.4%、第2話32.7%、第3話30.8%、第4話30.7%、第5話34.9%

第6話36.1%、第7話34.5%、第8話36.8%、第9話34.4%、第10話35.1%

そして最終話36.8%…すべての回で30%越えです。


セカンドシリーズの視聴率も検討はしておりますが、

前作越えは少々厳しいようですね…

タグ：HERO　視聴率　前作との比較 木村拓哉　HERO　視聴率

ダレノガレ明美 キャバクラ 勤務 上客は 炭谷 銀仁朗

ぶっちゃけキャラでバラエティ番組で引っ張りだこのダレノガレ明美さん(24)。

10代の頃からモデルデビューする2012年まで新宿・六本木のキャバクラで

働いていたことが『雑誌　フライデー』報道されましたね。

キャバ嬢時代には西武ライオンズのキャッチャー　炭谷銀仁朗選手(27）も

ダレノガレ明美の指名客の中の1人。

当時は男女の仲であったことも噂されていますね。


この報道に対して、ネットでは

『いかにもイメージ通り！』 『たくましい！』 『ダレノガレより銀仁朗の方が怪我したな…』 『芸能界って売れる前は水商売で食いつなぐ人が多いよなぁ…』

等の反応がありました。


関連報道によると、デビュー前に水商売で食いつないでいた芸能人は、

篠田麻里子さん（AKB48）、ソニンさん、白石美帆さん、MEGUMIさん、常盤貴子さん、

熊切あさ美さん、中澤裕子さん、ギャル曽根さん、小原正子さん（クワバタオハラ）、

小池栄子さん、根本はるみさん、中根かすみさん

等など枚挙にいとまありません。

世の中に名の知れていない芸能人、舞台役者にいたっては、

勤務時間に融通の利くキャバクラや夜の商売で食い扶持を稼ぐことは

当たり前のことと言ってよいでしょう。

ダレノガレさんは、ツイッターで

「私も２０歳の頃胸にシコリが出てきて病院で検査してもらい悪性

ではなかったのですが取り除く手術をしました」

「私も昼の仕事と夜掛け持ちしながら手術費を貯めてました」

と投稿しました。

しかし、その様な取り繕いをする必要はないと思います。

芸能人にとって売れない時代に夜の仕事で食いつなぐことは当然のことなのですから。

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